東京慈恵会医科大学 放射線医学講座

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最新の放射線医学を
専門性の高い診療・教育・研究で

当講座は、建学の精神である「病気を診ずして 病人を診よ」との学祖の教えのもと、最善の放射線医療の実践、人材の育成、臨床に生きる研究に努めています。

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ごあいさつ
尾尻 博也

東京慈恵会医科大学
放射線医学講座 講座担当教授

東京慈恵会医科学講座 放射線医講座は、1932年の開設後90年(2022年現在)の歴史を有し、現医局員は約100名、同門会員は約200名を数えます。「診療、教育、研究」に力を注ぎ、建学の精神である「病気を診ずして病人を診よ」との学祖の教えのもと、最善の放射線医療の実践、人材の育成、臨床に生きる研究に努めています。

教授写真

for PROSPECTIVE RESIDENTS 国際的レベルの放射線科医のスペシャリストの養成を目指して

当講座は「診療、教育、研究」に力を注ぎ、建学の精神である「病気を診ずして病人を診よ」との学祖の教えのもと、最善の放射線医療の実践、人材の育成、臨床に生きる研究に努めています。

背景画像

GROUP 診療部門

放射線医学講座はCTやMRIなどの診断を行う画像診断部と悪性腫瘍の治療を行う放射線治療部に分かれて教育・診療・研究を行っています。画像診断は更に中枢神経、頭頸部、胸部・心血管、消化器、泌尿器・生殖器・乳腺、骨軟部、核医学診断、超音波診断、IVRに分かれ、放射線治療は、リニアック装置による外部照射、高線量率小線源治療(子宮癌、食道癌)、密封小線源治療(口腔・咽頭癌、前立腺癌)、ヨード内服療法(バセドウ病、甲状腺癌)、疼痛緩和治療に分かれます。非常に広い範囲を細分化することにより、専門性の高い教育・診療・研究を行っています。